日本山人蔘について

「神の草」と呼ばれた門外不出の秘草、日本山人蔘(ヒュウガトウキ)

日本山人蔘(ヒュウガトウキ)は、江戸時代薩摩藩で「神の草」と呼ばれ珍重されていた民間生薬。時の流れとともにいつしか忘れられた存在になっていましたが、昭和40年代から人工栽培に成功し、すぐれた薬用植物として現代に蘇りました。大自然のパワーに満ちたヒュウガトウキがもたらす作用には、今ますます注目が集まり、栄養を補う画期的な健康食品として飲まれる方が増えています。成分の豊富さとその可能性を考えると日本山人蔘はまさに、21世紀に生きる私たちの為に神が残してくれた「生薬」と言ってもよいかもしれません。

日本山人蔘(ヒュウガトウキ)の畑(宮崎高千穂)

日本山人蔘とは
日本山人蔘(ヒュウガトウキ)
日本山人蔘(ヒュウガトウキ:学名 Angelica furcijuga)はセリ科の多年生植物。草丈は2mに達し、自生地が宮崎県北部と大分県南部に限られているのが特長です。
「根」の部分は平成14年に厚生労働省により医薬品の生薬リストに加えられましたが、その根以上に注目されているのが「葉」の部分です。水野医学博士の研究により、代表的有効成分であるクマリン系のYN-1が根よりも大量に含まれていることがわかりました。※同種の山人蔘では秋の熟成葉に一番多く含まれています。

天然自然の微量栄養素を多く含む日本山人蔘

エレガントジャパンが製造販売してるのは、ヒュウガトウキの「葉」を使った日本山人蔘茶などの健康食品や、石けんなどのスキンケア商品。

日本山人蔘が育つ地「高千穂」ムービー
ミネラルを多く含む水、澄んだ空気、そして大地の養分をたっぷりと吸って育った高千穂周辺の日本山人蔘の中でも、特に厳選されたものだけを商品化しお届けしています。
<<<日本山人蔘が育つ地、高千穂のムービーをご覧ください。

日本山人蔘の歴史
宮崎県高千穂
自生地が宮崎県北部、大分県南部に局限すると言い伝えられる日本山人蔘(ヒュウガトウキ)。遠い昔、日本国では戦国時代が終り江戸時代になると徳川家康をはじめ各諸大名は不老不死の秘薬を探し求めるようになり、九州薩摩藩において日本山人蔘は無病息災の薬として珍重され門外不出の秘薬であったと考えられます。

幕末の動乱の時期、各藩の諸情が外に出る様になると同時に、賀来飛霞(かくひか:大分県出身の医師植物学者、文化13年1月生〜明治27年没)は延岡内藤藩(宮崎)の意向を受けて高千穂など日向全域にわたって踏査しており、「高千穂採薬記」にはこの草(日本山人蔘)が1845年俗名「ウヅ」という名で紹介されています。
その後1971年、「ヒュウガトウキ」(学名 Angelica,Furcijuga,Kitagawa)と命名されました。

日本山人蔘と命名され、栽培のための研究もスタート

それから時が過ぎて第二次世界大戦後、故平野文明さんという方が「朝鮮人参」として偶然に入手した薬草、それが実は朝鮮人参ではなくヒュウガトウキ。そしてその薬草としての効用に気づいた平野さんは、徐々に株を増やして人々に広めていきました。その中の1人で数株を譲り受けた故林吉活氏(大分県在住)が人工栽培をし、商品化に成功(1972年頃)した事により「日本山人蔘」と命名。地道な努力により今日の基礎がなされています。

日本山人蔘の栽培の基礎研究は、国立宮崎大学農学部 「志田庄二郎教授」(1982年)、また薬理学的研究は同時期、国立愛媛大学医学部生化学博士「奥田拓道教授」。そして臨床試験及び講演等については、医学博士 「水野修一先生」(元国立小倉病院 消化器科医長、現在敬天会東和病院副医院長)で行われています。


ヒュウガトウキのすべて(医学博士 水野修一著)
「ヒュウガトウキのすべて」東洋医学で学ぶ健康づくり
医学博士 水野修一
2008年12月刊行 (文理書院)
ヒュウガトウキはなぜ身体によいのか。
「神の草」のメカニズムと生活習慣病改善のヒントを盛り込んだ
待望の新著。 詳しくは『ヒュウガトウキ研究連合会』へどうぞ!


2002年11月、厚生労働省は医薬品の生薬リストにヒュウガトウキの根を加えました。薬草が医薬品に指定されるのは大変なことなのですが、ヒュウガトウキの薬効がそれだけ優れているという証拠。今後はさらに研究が進められ、日本山人蔘「ヒュウガトウキ」の可能性はますます広がっていくことでしょう。

日本山人蔘の畑
日本山人蔘の作用

主役は食生活。それを助けるのが栄養補助食品日本山人蔘です!

健康保持と元気で長生きの目的で活用していただきたい日本山人蔘。水野医学博士の研究結果によると、日本山人蔘に含まれる栄養成分が体全体のバランスを整え症状を軽減させたり、生体の自然治癒力を高めたりすることが証明されています。

食生活が不規則な方、体の調子に何か疑問をお持ちの方、昔より疲れを感じやすい方、季節に関係なく風邪を引きやすい方、腸の働きが気になる方、健康維持に気をつけている方などに日本山人蔘「ヒュウガトウキ」健康食品の活用をおすすめします。

食事やティータイムなど、毎日の暮らしに取り入れやすい「日本山人蔘茶」は缶入りティーパックをご用意しています。日本山人茶のおいしい活用法もぜひ参考にされて、健康で幸せな毎日をお送りください。

日本山人蔘茶おいしい活用法

動脈硬化や高血圧、あなたは大丈夫ですか!?
この間まで元気に仕事をしていた人がある日突然!ということがよくあります。昔は男性の厄年は42歳前後でしたが、今は平均寿命が延びたこともあり50〜52歳ぐらいが厄年ではないではないでしょうか。これくらいの年齢が最も働き盛りである一方、食生活や日常生活の変化で血液中のコレステロール値が上がり、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞、糖尿病、はたまたガンの不安に怯えている人も少なくないかもしれません。

動脈硬化や高血圧、心筋梗塞はすべての血液の流れが悪くなることから起こります。逆にいえば、血液がサラサラで血液の流れがよければ、これらの病気は防げるわけです。高血圧なんか病気のうちに入らないという方がよくいらっしゃいますが、高血圧は自覚症状の無いサイレントキラー。高血圧が怖いのは、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞、心不全、腎不全などの各種合併症を併発する可能性が極めて高くなるからです。

動脈硬化発生のメカニズムを簡単に紹介してみましょう。血液は赤血球、白血球、血小板から構成されていますが、その中の血小板が固まると血栓になります。この血栓が動脈内の血管の内側に付着していくと血液の流れが悪くなると同時に、血液が硬く老化していくわけです。また、血液中に過酸化脂質が増加することで血管壁を傷つけ、そこに血栓ができ動脈硬化になります。つまり、血小板が固まるのを防げれば動脈硬化も防ぐことができます。
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